日々何気なく口にする緑茶には素晴らしい効能効果が隠されていました。
緑茶の効能効果には、いったいどんなものが期待できるのでしょうか?緑茶は、日本原産のツバキ科の暖地性常緑低木の若葉を蒸して乾燥させ、それにお湯をさして飲むのが一般的な国内で圧倒的消費量を誇る飲料です。最近ではお湯ではなく水出しで飲まれる方も増えてきました。日々何気なく口にしているものですが、実は緑茶の効能効果には素晴らしい力が隠されています。
緑茶の効能効果の1つとして、ビタミンCが多く含まれていることはよく知られていることだと思います。ですが、紅茶、ウーロン茶などと比べ、日本の緑茶にはある成分が多く含んでいます。それが緑茶の効能効果を引き出す最大のもとである「カテキン」です。緑茶には、良質なカテキンがたっぷり含まれています。
日本のお茶の50%は静岡県で生産されています。中でも、天竜川沿いの中川根町で生産されるお茶は、質が良いと評判です。この町の人たちは、他の市町村と比べ緑茶を毎日飲んでいますが、胃ガンによる死亡率が全国平均に比べ70%〜80%低いという統計結果が出ています。この結果は決して偶然なのではなく、研究結果としてもあらわれています。
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緑茶の効能効果の凄いところ。1日10杯飲めば、ガンの予防になる。
緑茶をたくさん飲んでいる地域の胃ガンによる死亡率が全国平均に比べ70%〜80%も低いという統計結果は緑茶の効能効果における最大の発見と言われており、緑茶の渋みを出すタンニンという成分の1つであるカテキンに、ガンを予防したり、ガンを抑制したりする働きがあるとされます。また、カテキンを1日1グラム摂取すると、ガンにならないという研究報告もあります。普通、湯のみ茶碗一杯のお茶には0.1グラムのカテキンが含まれているので、1日10杯飲めば、緑茶の効能効果でガンの予防になるという計算です。
緑茶の効能効果の源であるカテキンはお茶の主成分で、緑茶に13〜15%含まれており、紅茶、ウーロン茶にもやや量は少ないものの若干含まれています。しかし、緑茶は酸化発酵させていないので同じカテキンといっても良質なカテキンであるため、緑茶の効能効果を最大限発揮できるといわれています。
カテキンはガンに効果があるほか、殺菌作用、虫歯・口臭予防、高血圧予防、血糖値や血中コレステロールの低下などにも効果があるといわれています。ただ、こうしたカテキンによる緑茶の効能効果を無くしてしまう飲み物があります。それは、牛乳です。緑茶と牛乳を飲み合わせてしまうと、緑茶の効能効果が期待できなくなるので注意が必要です。
緑茶の効能効果はお肌に潤い、老化防止に役立つ面で化粧水にも活用されています
また、緑茶にはカテキン以外にも、ガンを防止するといわれている栄養素が含まれています。それがビタミンのエースと呼ばれるビタミンA、C、E群です。中でもビタミンCの含有量が高く、緑茶にはレモンの4倍、ほうれん草の3倍ものビタミンCが含まれています。ビタミンCはガンや風邪の予防だけでなく、肌を白くする効果もあるため、石鹸や洗顔クリームに緑茶の成分を含んでいるのも多くあります。また、ビタミンA、ビタミンEにはそれぞれお肌に潤いを与えたり、老化の防止に役立つため、このような緑茶の効能効果は化粧水などでも利用されています。
もう1つ、緑茶の効能効果について女性に朗報なのは、緑茶に含まれるカフェインの成分がダイエットにも良いとされていることです。乾燥したお茶っ葉をそのまま食べることで間食防止にも繋がり、美容健康にも良いとされています。様々な緑茶の効能効果が期待できるこのダイエット法、まだ試したことのない方は一度チャレンジしてみてはいかかでしょうか?

